アラント製一級コムプテル ガティタン
武装
頭部収束光線砲(とうぶしゅうそくこうせんほう)・・・1門
腕輪回転刃(うでわかいてんば)・・・2基
電撃放射角(でんげきほうしゃかく)・・・1対
小型誘導弾(こがたゆうどうだん)・・・2門
ガティタンツルハシ(つるはし)・・・2本
-機体解説-
主人公「アルジビート・オーヤケ」が乗る機体。
惑星国家アラントの区分一級の戦闘コムプテル。
新しい機体で攻撃性能や装甲、機動性など全ての面において高水準な機体。
アラント製ではあるが別の星系の技術を取り入れたせいで
他の一級コムプテルよりも自我が強く乗り手の選別が難しい。
自我を強く残したのは特殊プログラムを起動させるためである。
ガティタン完成の数年前に製造された試作機のジティタンがいるが
乗り手が見つからず地下で眠っている。
そいつはツルハシない。
アラント製一級コムプテル ラレラレメ
武装
眼球熱線砲(がんきゅうねっせんほう)・・・3門
腕部超熱線砲(わんぶちょうねっせんほう)・・・4門
脚部墳進砲(きゃくぶふんしんほう)・・・8門
ラレラレアレイ・・・2本
肩部誘導弾発射装置(けんぶゆうどうだんはっしゃそうち)・・・2基
-機体解説-
アラント製の一級戦闘コムプテル。
過去の系列機の長所を盛り込んだ新しめの機体。
高出力を活かした攻撃特化型で装甲強度もかなりのものだが
その分重量があり機動性は低い。
肩の汎用武装接続器に様々な武器を取り付けられるため
色々な戦い方ができる。
なんでこんな色にしたんだろう。
アラント製一級コムプテル バーラン12号
武装
眼球熱線砲(がんきゅうねっせんほう)・・・2門
腹部閃光砲(ふくぶせんこうほう)・・・1門
腕部バーラン戦斧(わんぶばーらんせんぷ)・・・2基
バーラン銃(ばーらんじゅう)・・・2丁
-機体解説-
アラント製の1級戦闘コムプテル。
マーニント最強と言われる男「レイト・ゴンダ」が乗るバーラン系列の12機目。
防御性を損なわず機体重量を軽くすることに成功した機体。
乗り手であるレイト・ゴンダの功績により
様々なコムプテル研究所から追加装備が寄贈されている。
マプイユ製一級コムプテル ザインカドリカ
-機体解説-
マプイユの一級戦闘コムプテル。
乗り手は何年かに一度の天才と言われる「イチコ・カッタリィナ」。
機体名称をつけたのも乗り手自身。
装甲や機動性などの戦闘コムプテルとしての基本性能を限界まで引き上げた機体。
その分高い操作技術が要求される。
古い機体ではあるが未だ傑作機と言われている。
マプイユ製 一級コムプテル ラメドスケイル
-機体解説-
命名はザインカドリカの乗り手「イチコ・カッタリィナ」。
乗り手はその相方の「サラ・メンドクサイナー」。
可変型の弱点とされた機体強度を
通常のコムプテルと変わらないレベルまで引き上げられた機体である。
飛行形態では片方の腕が機首となるので片腕が破損しても変形が可能。
ラメドスケイルの成功によりマプイユでは可変型コムプテルが多く作られるようになった。